年末年始Narronime Report vol.6

Soです。今日は朝から雨が降っていましたが、10時前には上がったのでフライトを行いました。滑走路には他団体がおらず、専用の練習場になっていました。
今日のタスクは2300ft離脱のサーキットを2度行なうことでした。ライセンス取得に必要なソロ発数30発まで回数を増やすためです。1発目、2発目と連続して発航して、両方とも04発航11ランディング。着陸はクロスウインドが吹いている状況でした。
自分は現在22発ソロフライトに出ています。1日に2回ソロを行うことは初めてでしたが、無事タスクをこなすことができました。ストレス軽減のためにも笑って、鼻歌を歌ったりもしました。
1発目のサーキットは、昨日の収穫からダイブをしっかり使って降りようと意識しました。このタスクは成功しましたが、着陸地点がショートになってしまいました。ライセンス取得のためにはもちろんことたりません。
2発目は距離250mの中に着陸することをタスクに加えました。具体的には、1kmある11ランウェイに6つあるオレンジマーカーの内、3つ目と4つ目の間で接地するということをタスクにしました。2発目はさっきはああだったよな、と頭にあって気象条件が同じ中修正したフライトの分、タスクをこなすことができました。修正するフライトならできますよね。でも、着陸後にエレベータをフルアップにできなかったり、ダイブブレーキを必要がないのにロックしてしまったり。また、自分が上空で1度も水を飲まなかったことを思い出しました。なんか抜けてしまったことがあるなぁと振り返るフライトでした。
午後はリラックスタイムをとりました。イメトレもせず、音楽を聴いたり、全裸でプールで泳いだり、昼寝をしたり。スイッチをオフにしました。明日も指定地着陸タスクです。

Tomokaです。今日はそーちゃんの時と風が変わって04発航04ランディングを行いました。タスクはリラックスです。どうすればリラックスできるか考えながら昨日のフライトを振り返ると、昨日は黙っている時間が多かったことを思い出しました。今日の工夫は2つ、機体に話しかけること(ただ声を出す、だと黙ってしまう時間ができるから)と、手にあるほくろの歌を歌う(操縦桿を正しく動かすと、常に自分と平行な線が引ける2点のほくろがあるんです!!)です。これによってリラックスすると同時に操縦桿の動かし方にも意識が行き、タスクを達成できました。ソロに出るずっと前に工夫できていたことが、目の前のタスクに意識がいってしまいできなくなっていたようです。初心に返ることで、タスク達成です!今日の曳航は「リクエスト、ぶん回し」でした。リラックスのおかげであまりぶん回されなかったなと思うほどでした。Ralphさんのアイデアが役に立ちました。ありがとうございます

写真を添付したいのですが、つい撮り忘れてしまいます。明日のレポートではお送りいたします。

年末年始Narronime Report vol.5-2

Soです。
朝からストレスに関するミーティングを行いました。ここ2年間で4件連続しているグライダー界の事故がストレスハイによるものだと考えるため、またストレスコントロールに関してここ数日で学んだことを客観的に捉え直すためです。
自分がストレスハイになってしまったこと、上空でそういった状態になってしまったならば意味するのは墜落です。ストレスを軽減させるという自分の課題に対してもっと追求しなければなりません。
1つ目に自分の世界にこもってしまうこと。自分は自分のペースを乱さないことが得意です。これは自分の性格です。きちっと物事を進めたいと考えるからです。ですがこれは悪く言えば全体を見ることができていないことだと言えます。Teamとして多くのことを学ぶべきということが理解しているつもりになっています。具体的には、ダイブブレーキの使い方について。昨日の自分のLandingは第4旋回後ダイブを少ししか開かない状態で着陸しました。それに比べてtomokaは一昨日にもっと大まかに滑走路の中に入れば良いと、ダイブ全開で降りてきました。自分の収穫と思って捉えてないからこそ、昨日の自分の中に変化を生み出すことができませんでした。
2つ目に先を読むこと。Optionを作るということにもつながります。ハンガーでの過ごし方を例に挙げれば、Tomokaは自分の好きなことをして過ごしましたが、自分は待ちと思ってストレスのかかるような状況を作っていました。もっと自分からCreationをしなければなりません。
この2つのことを整理して臨みたいと思います。

おはようございます。Tomokaです。今朝のミーティングで、一人前のパイロットになるために必要なことがクリアになりました。人のいいところを学ぶ。人の体験を自分の体験にする。ストレス軽減する方法を自分で探す。ポジティブマインド。人に言われたことをやるんじゃなくて自分で考える。オプションを複数持って外乱に乱されない。先読みをする。優先順位をつける。安全が第一。
昨日のフライトで、操縦桿を持つ手に力が入ったのはストレスハイが原因です。ストレスハイの状態で自分の持つ力が発揮できませんでした。外乱をただただ恐怖に感じるのではなく、どのようにフライトしようか先読みをする事でこのストレスを軽減できると思います。ただ肩の力を抜く意識をするのではなく、肩に力が入らないようにストレスをコントロールすることが自分に必要なことだとわかりました。

年末年始Narronime Report vol.5

こんばんは。本日1/2(水)、Day8のReportをお送りさせていただきます。
Soです。今日のタスクは2800ft離脱でのサーキット、10時頃に36の風10ktで外乱ありという状況でした。昨日までの自分は失敗したくないという思いが、成功したい、楽しみたいという思いよりも強く、小さなミスに引っ張られがちでした。今日は飛ぶ前から、降りて「あぁ楽しかった」と言うと決めて飛びました。
原因がわからなくストレスハイになった昨日と同じような状況を作り出したりしました。ミールオフィサーをもう一度やる、発航順が入れ替わり最初に自分が飛ぶことになる、また初めての18-36Runwayを使うといった状況も入ってきました。でもこういったこともポジティブに捉えるようにしました。
ですが楽しかった、良かったというために機体の準備をしていると、自分が過度に緊張していないことが良くわかりました。外乱があり初めてのRunway36でも無事に降りることができ、フライトの達成感を感じました。こういった心持ちが、嬉しい、飯をよく食う、笑う、よく寝るというサイクルにつながるわけですね。皆さんには当たり前のことかもしれませんね。
フライト後は東工大OBのKoichiさんのフライトを待つため、ハンガーで18時まで1人で待機していました。ラジオをモニターして酷暑の中過ごすことは体力がいりました。5時間越えのフライトを連日こなすKoichiさんを見て、もし自分だったらと想像したりもしました。

Tomokaです。
今日のタスクは2800ft離脱で帰ってくるです。風が10ノット以上吹いていてサーマルありの状態で緊張が出てしまい、操縦桿を持つ手に力が入ってしまいました。結果、舵が大きくなったりエレベーター操作なのにエルロンまで動いてしまったりしたので、帰ってからもう一度基本中の基本に帰って操縦桿の持ち方、動かし方のイメトレを行いました。肩に力を入れると基本の動かし方ができないことが分かったので、次は肩の力を意識的に抜くようにします。
フライト後、買い物に行きついにコーラを手に入れました。ハイドレーションの生温かい水を飲んでも飲んでも干からびそうになる中、信三さんが優雅にコーラを飲んでいるのが羨ましくてしょうがなかったので、ついに念願叶いました。これで明日からも頑張れそうです。

年末年始Narromine遠征Report vol.2

こんばんは。昨日のReportに引き続いて、本日のReportと補足をお送りさせていただきます。本日29日(Day4)は朝から強風のためノーフライトとなり、ミーティングを行いました。


Tomokaです。昨日のデイレポで、説明不足の点、情報を追加させていただきます。
飛行機に搭乗し損ねた件、原因は自分の危機管理の甘さです。特に時間管理が甘かったことが本件につながりました。国際線搭乗1時間前に空港に着こうとし、交通機関の遅れに対応ができませんでした。カンタス支社に事情を話し、なんとか泣き落としで翌日の同じ便に振替えてもらい、ナロマインに来ることが出来ました。いい失敗、とは言えませんが、グライダーでも同じ、何事にも余裕を持つことが大切だと痛感しました。
これまでフライトができない日が続いていますが、ランウェイに行き、ここでのオペレーションに驚いています。昨日は36の風の中36や29で発航する機体があったり、22にDWコール無しに背風で降りたりと、予想できないことが多々ありました。これらの機体と飛ぶには、自分の価値観だけで動いては事故につながりますから、様々な人とコミュニケーションをとれるよう無線を聞いて学んでいます。
今後の予定は、明日まで強風の予報があるためフライトなしでイメージトレーニング、セルフマネジメントをし、明後日の朝、静穏で1発目そーちゃん、そーちゃんのフライトをみてから2発目に私が発航する予定です。日本でそーちゃんは他機が飛んでいる中でのフライトを経験しており、ソロ経験も積んでいるのでお手本を見せてもらい、自分のフライトに活かすことが目的です。

Soです。昨日のReportと現状について、もう少しお話ししたいと思います。
自分の鼻炎が発症したのは、Brisbane-Sydney間の国内線の中でした。国際線での睡眠不足や直前の関宿合宿での疲れも重なって、アレルギー性ではなく風邪っぽい症状が出たのだと思います。SydneyからDabboへの便の乗り継ぎ時間が1時間もない中、体調が優れなく休息をとりたいことをカンタスのスタッフに伝え、夕方の便に変更してもらっていました。
Guest houseに到着してから、シャワーを浴びて横になると症状は一時的に良くなっていました。ですが、数日鼻炎が治らず微熱が出てしまい、薬を飲み安静にしていました。Day4になって鼻炎が収まり、薬を昼から摂取しないで体力を回復させています。
食事に関しても野菜や果物を多く摂取し、猛暑の中での体づくりを真剣に考えるようになりました。今日はTomokaが栄養のある食事を作ってくれました。
チームとしてのフライトをミーティングで考えて、上のようなプランとなっています。

年末年始Narromine遠征Report vol.1

東工大3年の井藤(So)です。12/25から年始にかけて参加しているNarromine遠征について、Reportをお送りさせていただきます。

Soです。そもそも自分が年末年始で遠征に参加した目的は、少なくともライセンス取得のために必要な30発までソロの発数を伸ばすこと、また銀賞(5時間・50km)のタスクに挑戦したいと考えたためです。今年のWinter Session以降、Ka6などで継続してソロに出ることができていました。その中、3年生で時間のある年末年始にNarromineに行きたいと考え、10月頃から計画を練っていました。


今遠征のプランは、26日(Day1)に到着、Day2から朝の静穏の内にアステアでソロフライトを行ない、順に環境に適応していくというものでした。しかし、結論から申しますとDay3までノーフライトとなっています。
理由は自分の体調管理不足です。行きの航空便で鼻炎を発症し、降下時に頭痛や耳の閉塞感を感じました。鼻炎を治すために薬を飲み安静にしていました。連日の40℃を超える猛暑も体に堪えました。
前回のWinter Sessionでも、ストレスから蕁麻疹を発症するという経験をしました。自分の体がSensitiveであることを十分に理解したつもりでしたが、まだまだ及んでいませんでした。ですが、気づいたことは大きな収穫だと思います。
現在では体調も戻ってきています。焦りを全く感じないと言うと嘘になりますが、毎日がDay1という考えで自分らしく落ち着いていたいと思います。

理科大3年のTomoka(菊谷)です。
今回、2月以降の就活や研究室が始める前にソロ発数をためたい、経験したことのないソロでの長時間フライトをしたいという思いから、ナロマイン年越しセッションを計画しました。
私は出国の際に飛行機に乗り遅れ、予定より1日遅れてナロマインに到着しました。これにより、予定を崩してしまい本日Day3に至ってなお、フライトは出来ておりません。今まではアステアのエアブレーキの調整をしたり、人のフライトを見てイメージトレーニングをしたり、フライトの準備をしています。

立ち上がりが遅くなってしまいましたが、Winter Sessionと同様にReportという形で日々の様子をお伝えできたらと思います。皆様からのResponseお待ちしております。

2018Narromine遠征DAY19

東工大3年Junです。
先程Tomokaと共に予定通り無事羽田空港に到着致しました。これにて延長組含め学生は全員帰国致しました。終わってみれば短い3週間でしたが、全員それぞれ大きな収穫のある遠征であったと思います。この収穫を大切に国内での活動に還元し、部活をより盛り上げて行きます。