2018年6月30日,7月1日 活動報告

こんにちは、1年の福田生鵬です。

6/30〜7/1の活動報告です。

1年生にとっては2回目となる関宿での合宿でした。梅雨明け宣言がされ、両日とも快晴で最高気温は34度と炎天下での活動となりました。

猛暑の中、皆熱中症気味になったのでこまめに水分塩分補給することの大切さに改めて気付かされました。

使用機体は曳航機2機と21型、13型のグライダー2機です。発数は初日15発、2日目17発でした。

2日とも約20人の参加だったため、全員が2回飛ぶことはできませんでしたが、1年生は曳航機特有の索付けや離陸直前の翼端の仕事などのグラウンドワークをしっかりと覚えることができたと思います。

日頃の座学やその復習、イメージフライトが実践に繋がると身に染みてわかった合宿でした。

新人講習会

こんにちは。1年の佐藤琴音です。

6/23に青山学院大学で新人講習会が行われました。
講演では、東京大学航空部OB会会長さんより「航空機・グライダーにおけるCFRP適用の現状と展望」という題で講演をしていただきました。
CFRPとは炭素繊維強化プラスチックの略であり、軽くて強度を持っているため、航空機に用いられている材料です。CFRPはコストや数値解析の課題が残っていることが分かりました。航空部員として航空機の展望に胸が膨らむと同時に、材料工学科の学生として諸課題を解決できるような研究をしたいと思いました。今後も自分が乗るグライダー(航空機)の構造やこれからを考えていく必要があると思いました。
新人講習会後には各校の出し物と部員紹介がありました。東工理科は(理科大の)正装であるチェックシャツで臨みました。順位は芳しくありませんでしたが、笑ってもらえた部分もありほっとしました。

二次会では他校の皆さんと楽しくお話ししました。合宿でまた会った際は空の話で盛り上がれたらいいなと思います。

2018年6月16,17日 活動報告

こんにちは、Sotaです。

遅くなりましたが、6月16,17日の活動報告をいたします。

6月16日、17日は妻沼にて学習院大学との合同合宿を行いました。

一年生にとっては、初めての妻沼、トータルでも2回目ということで、上級生として不安もありましたが、1年生の積極的な行動や一人前になりたいという気持ちに圧倒されっぱなしでした。

ATとWT、関宿と妻沼では策付けの位置や翼端持ちのコールなど、いろいろ変わってくるところがあります。一年生からすると、「どちらが正しいの?」と少し混乱していた様子も見受けられましたが、ローカルルールなどについて説明することで、柔軟に対応してくれました。

今回の合宿で大きな成果は、So-chanの国内初ソロ(3thソロ)、JunのWT初ソロです。

So-chanは平日に外参中だったため、写真は学習院さんからお借りします。

ナロマインぶりのソロフライト、恒例の胴上げですね…

HPの部員紹介欄に新入部員の紹介を更新しました。キャラの濃い子たちが入部してくれたので、ぜひ、ご覧ください。

以下、新入生のコメントをもらいました。

こんにちは。初めまして、理科大一年の齋藤慶子です。

6/16 .17の活動報告です。

先週末は新入生にとって初となる妻沼合宿でした。

学習院大学の方々と一緒に活動させていただき、

天気が不安ではありましたが、2日とも飛ばすことが出来ました!

1日目は東工理科大で25発、2日目は19発となりました。

1日目は天候にはあまり恵まれずみんなバッタでしたが、2日目は30分飛んで帰ってくる部員もおり、なかなかのグライダー日和だったのではと思います。

関宿とは違いウィンチということで、また新たに学ぶことも多く、新入生としては成長出来る良い機会でした。

この合宿で、1年生は先輩や同期とより仲を深められたのではと感じてます。

2018年度新歓報告

こんにちは。2年のSotaです。

遅くなりましたが、今年度の新歓の報告をいたします。

今年は、神楽坂キャンパス2名、葛飾キャンパス7名、野田キャンパス7名の計16名が入部してくれました。

入部をしてくれた方が予想以上に多く、これからの航空部の発展に大きく貢献できる人材が確保できたと感じました。

ブルーサーマルを読んで航空部の存在を知ってくれていた子

新歓ビラを見て、活動が気になってブースに来てくれた子

単純に空や雲を眺めるのが好きな子

将来、エアラインパイロットになりたい子

新入部員それぞれの入部のきっかけは異なりますが、これだけの人数が確保できたのは、Ka8の機体展示やビラ作成、SNSでの情報発信など、航空部の活動を知ってもらうために多くの試行錯誤してきたからだと思います。

 野田キャンパスでのKa8機体展示の様子
 新歓ブースで新入生の対応をするShuntaさん

 

多くの新入部員が入ってくれたので、いままで以上に活動の楽しみが増えてきそうです。

1年生の部員紹介も随時更新していくので、こちらのチェックもしてみてください。

 

2017年1月11日 活動報告

理科大航空部2年の菊谷朋香です。

本日関宿にて初ウインチを導入してウインチテストを行いました。わたしは授業があったため遅れての参加となりましたが、朝から参加していたクルーたちと法政大学の協力もありウインチテスト見事成功を収めました。
わたし自身、ラッキーなことに購入予定のウインチでフライトすることができ、感想は、まず発航後、離脱までの間の走行が滑らかなこと、これでウインチ走行中のストレスがだいぶ薄れ、恐怖心もほとんどなかった。滑空姿勢に近い状態で離脱するので滑空姿勢に入りやすかった。普段の妻沼の活動で使っていた索より細く、軽量なものを使ったので離脱高度が560-70程度までになり曳航とほとんど変わらず値段も半額以下になるので早く自分たちでオペレーションをできるようになり、ウインチを本格的に導入したいという思いが募りました。

 

2017年6月24日,25日 活動報告

こんにちは3年のKuroです。
梅雨の時期ですが、週末に晴れ間を縫って妻沼合宿を行いました。

1つ前にSotaが報告してくれていますが、今合宿は新人講習会の裏で行われた合宿なので1年と主将が講習会のため抜けて2年以上だけでの活動となりました。
現主将の代わりに元々主将(…何故まだ学部に!?)に就活の合間を縫ってオペレーションリーダーとして参加していただきました!

24日は朝からトレーラーを土手超えさせて、なかなかスムーズに入ってくれないメインピンに格闘しながら機体を組み、いつもの妻沼の朝という感じでした。
フライトは昼休憩を挟みつつも発航順が3週するなど絶好のバッタ日和で、思わぬところで大沈下に当たったりみんなサーキットやプランニングが鍛えられたと思います。グランドクルーとしては走り回って大変でしたが…

そんな中、Shunのフライトで曳航終盤にヒューズ切れが起こりウインチでカンカンしたためパラシュートの巻取りを中断したところ、パラシュートが利根川に落ちてしまいました。
特に急な引き起こしをしたわけではないとの事なので強い上昇風に当たったのではないかと思われます。パラシュートが川に落ちるなんて自分は初体験でした。今まで運が良かったのですね。無事にパラシュートを回収できて良かったです。

図1 引き上げ中のパラシュート(怪しく波打つ水面がUMAを彷彿とさせる…)

また、僕の3発目のフライトはエアボーン直後に銅パイのすっぽ抜けが起こりました。
銅パイとは曳航索の傷んだ部分を切り取った後に、策を繋げる時に使うもので、写真のように策を繋いでいてくれます(これは傷んで交換したものですが)
図2 銅パイ(東大ブログ2012-09-28の投稿よりお借りしました)
しっかりカシメてあって(写真では4箇所)抜けそうにないですが、ウインチのパワーにかかると抜けてしまいます。
抜けた時は、エアボーン直後で徐々に機種を引き起こすか起こさないかのタイミングで急にパワーが抜け、”カコン”と自然離脱の音がしたのでレリーズを引き、着陸操作を行いました。
パワーが抜けた時は、”ん~気のせいかな~?”と思ってしまい、自然離脱するまではそのままの姿勢(か、少し機種下げしたかも?)になってしましました。
もっと自分の感覚を信じて、間髪を入れず離脱して滑空姿勢に入れる位しなければならないなと思います。(感覚が間違っていた時は笑って許してくれるチームでないとやり辛いですが)状況によってはこのような一瞬の判断と操作が事故を防ぐのかなと思いました。

25日は朝から雨で、午後の天気も不安定という予報で参加メンバーが5人と急な雨に対応できる人数がいなかったため、撤収となりました。(もっと人数がいれば…)

図3 24日土曜の夕飯(なんと4人だけ!)
1人は学連機の整備のために妻沼に留置となりましたが他は午前中に撤収となり、
僕は久しぶりに優雅な日曜の午後を過ごせるかと思いましたが、機材を関宿に戻したりしてるとすぐに夜になってしまいました残念…

2日間を通して少人数でのオペレーションとなりましたが、みんな妻沼に慣れているからか作業はスムーズにできたと思います。最近は妻沼に行きまくっているので、再来週に予定されている関宿のグランドワークを忘れていないかドキドキです(笑)
今合宿の合同相手を引き受けて下さった日大さんありがとうございました。

2017年6月24日 新人講習会

こんにちは。1年のSotaです。

タイトル通り、先週末は新人講習会が行われました。

日本学生航空連盟に加盟している関東の大学の新入生一同が青山学院大学に集まり、安全運航についての講習を受けました。

 

『「二度あることは三度ある」「三度目の正直」という言葉があるが、空に関しては「失敗したら、そこで終わり」の世界である。』

 

今回講演してくださった法政大学航空部の教官さんの言葉です。

 

飛行機は世界で最も安全な乗り物で、グライダーはその飛行機の中でもさらに安全な乗り物であると言われています。

しかしグライダーにおける失敗、つまり事故というのは最悪の場合、命を落としてしまいます。

もちろん、そのようなことのないよう日々厳しい指導や機体点検が行われるわけですが、

自然を相手に飛ぶ我々には同じ条件のフライトは無く、「絶対」が保証されないことも事実だと思います。

その中で「失敗」をしないためには、それに見合った知識や経験を積む必要があると感じました。

 

新人講習会後には、各校の出し物や部員紹介がありました。

東工理科大の順位は芳しくありませんでしたが、多少笑いが取れてホッとしました。

(他校のレベルが高いΣ(-᷅_-᷄๑))

他校のみなさんはとても明るく楽しい人たちなので、二次会の場ではすぐに打ち解け合えました。

これほど空の話で盛り上がれる人たちと自分は出会ったことがなかったので、とても有意義な時間を過ごせました。

この部活を通して出会った空の仲間たちを大切にして、これからも安全運航に努めたいと思います。

以上、新人講習会のレポートでした。

 

2017年6月12・13・16日 活動報告

お久しぶりです.2年の松本です.

東工理科航空部は,6月12・13・16日に妻沼滑空場にて学習院大学航空部の活動への外人参加を行いました.三日間で計3人が学習院航空部さんの活動にお邪魔しました.

同じ航空部でも,大学によっていろいろな流儀が異なったりするものです.例えば機材車.私たちは普段ワンボックスカーのラゲッジルームと後部座席に機材や個人の荷物を積んでいますが…

学習院さんの機材車はこの通り,車内に設置された棚に整然と機材が積み込まれています.私たちもこのように「いいな」と思ったことは取り入れていければいいですね.

学習院さんの所有機体はASK13とK8です.私はASK13に乗りましたが,東工大の13と多少異なるところはあるものの,さほどの違和感は感じずに操縦できました.特に10日から続けてフライトしたことで,このところずっと課題としていた手足の一致が大きく改善したのが収穫でした.

一方,K8はというと真っ青な塗装で,滑走路の緑によく映えてとてもきれいです.よく「エイトは軽い」といわれますが,12日はK8はずっと浮いていました.記録によれば3時間近くも滞空していたようです.実は東工大と理科大の格納庫にK8が一機ずつ眠っているのですが,機会があれば復活させたいところです.

さて,今週は妻沼にこんな珍客が飛来しました.

自力発航型モーターグライダー,ファルケです.ディモナやG109は関宿で見る機会がありますが,ファルケは初めて見たので少々興奮しました.霧ヶ峰滑空場で導入した機体で,同滑空場でウインチ曳航をするのに先立って妻沼でWTの慣熟を行うそうです.鼻先にプロペラをつけた機体がウインチに曳かれて重そうに離陸していくのは新鮮です……

慣れないこともありましたが,外人参加は無事に終了しました.受け入れてくださった学習院航空部の皆さん,本当にありがとうございました.

2017年6月10・11日 妻沼合宿 活動報告

留学から帰ってきて、4月から航空部に復帰した菊谷です。1年ぶりの妻沼で、天候にも恵まれ初めて妻沼を空から見下ろすことができました。

今回は早稲田大学との合同合宿で、期待はASK21、えんむを使いました。
初めてのウインチを経験して気づいたことは、飛行機曳行よりGがかかること。予想以上だったので一瞬びっくりしましたが、なんとか落ち着いて飛ぶことができました。外を広くみて、まるで鳥になったかのような気分でした。ウインチだと、いつも以上にグランドワークにも気を張っていないといけないこともわかりました。

今回、飛行条件が非常によく1時間以上飛んでいた人もいます。1年生も今の所良い条件で飛べているので今後のみんなの成長につながっていくと思います!

2017年5月27日.28日活動報告

4月より航空部へ入部した理科大1年のSotaです。

自宅が妻沼滑空場の近くということもあり、小さな頃からグライダーを身近に感じていました。

グライダーに乗り込む大学生の後ろ姿を見ながら、いつしか自分も彼らの一員になりたいと思っていました。

その一員となった今、毎週レポートに追われながらも、とても充実した日々を過ごしています。

 

 

さて、527.28日は我が故郷、妻沼滑空場での東海大・関東千葉工大との合同合宿でした。

早朝6時に起床し、10分後に宿舎を出発し、機体の準備を済ませた後、朝食を取り、全体ブリーフィングを済ませ、いよいよ発航開始  といった流れで、新人目線からすると、関宿とはかなり違う印象を持ちました。

また、今回は東海大・関東千葉工大との合同合宿ということで、初めて他の大学の新入生と交流する機会がありました。

‘大学生活はどんな感じか′

‘なぜ航空部に入ったのか′

‘今日は上空でどんなタスクを行なったか′

などのたわいもない会話でしたが、空の仲間が一人二人とどんどん増えていくのを感じ、とても有意義な時間を過ごせました。

 

 

今回の合宿ではASK21のみの1機体制で、27日が10発、28日が14発の計24発の発航となりました。

27日は朝方に小雨が降り、昼頃から曇り模様に変わりRWY14からの発航が始まりました。

28日はRWY32からの発航でしたが、風向きが変わり、午前中の内にRWY14からの発航になりました。

自分は今合宿で計4回のフライトを行いました。

その中で自分は「直線滑空」のタスクをこなしました。

初日は風が強く、2つの目標点を取っても、風に流されるままで、何をしたら良いのかわからないまま地上に帰ってきてしまいました。

教官からの「不必要なエルロン操作が目立つ」との指摘を踏まえ、基本3舵の基本に戻り

「エルロンを操作すると機体が旋回してしまう」→「直線滑空時にはエルロン操作は不要」

という考えの元、翌日同じタスクを実行しました。

 ピッチが若干上気味になるというクセが出てしまいましたが、今合宿で「直線滑空」の操作方法について理解することができました。

 

 また、27日は妻沼滑空場の宿舎で長い間、航空部員たちの食事を作ってくださった大熊さんの引退セレモニーが開かれました。

自分は今回が最初で最後の食事でしたが、先輩方は感嘆深そうに親子丼を食べていました。

 

今回の活動報告はこの辺で終わりにしたいと思います。

少しでも先輩方に追いつくように努力するのはもちろんのこと、誰よりも安全に気を遣えるパイロットを目指していきます。これからよろしくお願いします。

Ka6対抗戦結果報告

先月のGW期間及び20,21日に行われていた,東工理科対抗戦の結果をお知らせいたします.

(得点、及び各データはOLCのものを用いています。)
☆団体
1位 理科大 214.38 点
2位 東工大 126.11 点
○個人
1位 浅倉さん(東工大OB) 60.07 点
2位 菊澤(理科大) 55.36 点
3位 篠田さん(理科大OB) 48.91 点
※以下ご参考までに
・滞空時間
1位 篠田さん(理科大OB) 2 時間 5 分
2位 菊澤(理科大) 1 時間 54 分
3位 浅倉さん(東工大OB) 1 時間 41 分
 
・獲得高度
1位 橋本さん(東工大OG) 2,106 ft
2位 浅倉さん(東工大OB) 1,991 ft
3位 菊澤(理科大) 1,785 ft
 
・距離(OLCのスコアリング距離)
1位 浅倉さん(東工大OB) 42.5 km
2位 菊澤(理科大) 39.0 km
3位 篠田さん(理科大OB) 34.4 km
 
・平均速度
1位 橋本さん(東工大OG) 37.8 km/h
2位 浅倉さん(東工大OB) 25.2 km/h
3位 片山(理科大) 20.9 km/h
以上です。

今後Ka6を用いた年間コンペティション等として継続的にこのような対抗戦を行くべく鋭意計画中です!!

2017年 5月20日・21日 活動報告

みなさま、こんにちは。理科大Hiroです。

5月20日と21日は関宿にて合宿を行いました。

新入生にとっては入部して初めての合宿となります。例年通り、新入生と上級生がペアを組みことで、安全に効率的に、合宿における様々なルールや仕事を学んでもらうことができたと思います。

今後、新入生は練習許可書を申請し、本格的にフライトの練習も始めていくことになりますが、まずは合宿に慣れ、フライトを楽しむことを念頭に頑張りましょう。

 

さて、本合宿に並行して、GW期間から続いているKa6東工理科対抗戦におけるフライトも行いました。

そして今回、ShuntaとHiroが初Ka6フライトとなりました。

私がKa6の特徴として感じたことは、何と言っても機体が軽いということ。コックピットも今まで乗ったどのグライダーよりも狭く、ふわふわと浮く挙動をとても気持ち良く感じることができました。操縦性については、静穏な上空ではとても素直に舵が効くなという印象を受けましたが、機体が軽い分、風に煽られやすく流されやすいという面もありました。

今回の合宿でShuntaも私も、慣熟を含めて合計3回Ka6に搭乗しました。2人とも入部以来憧れの機体に搭乗できたことに、感慨深いものがありますね。これまで、現役学生がコンスタントに搭乗する状況ではない中でも、機体の整備や維持管理をしていただいた方々に、大変感謝しております。

今後は、自分がKa6をさらに楽しみつつ、後輩が後に続き、より活発にKa6を運航していきたいですね。

以下、Shuntaのコメント抜粋です。

私は今回が初単座・初Ka6となりました。

Ka6は私が1,2年生の時は東工大の浅倉先輩が時々フライトされるのと、TABや耐空検査で飛行するのみであまり飛行は行われておらず、遠い存在で憧れの機体でした。

私が3年時についに当時4年の岩井先輩が現役理科大生としては宮先輩以来3年ぶりにKa6でフライトを行い、それからは身近な憧れの存在として私の目標になりました。

そして初ソロから激動の1年を経て、ついにKa6でフライトすることが出来ました。

フライト自体は20日は機体の慣熟として31分間のフライトを行いました。
テールヘビー機なので最初の地上滑走で戸惑いましたが、一度空に上がってしまえば思い通りに飛べるとても楽しい機体でした。
機体が軽く小さい分、周辺の空気の動きがとてもよくわかり気持ち良かったです。(笑

21日はソアリング(Ka6対抗戦)をタスクとして行いました。
以前あばさんと信三さんが会話をしている中でOLCのポイントを上げるコツとして3角で飛ぶというものを漏れ聞いていたので、それを実践しました。

以前からソアリングに向けてL/D=10と20の時の旋回点に到達可能な必要高度などを作図していたので、今回「利根大橋」と「東武鉄橋」と「関宿滑空場」の3点を飛んでポイントを稼ごうと思い、フライトを行いました。
http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?flightId=715749263
(初OLCです!笑)

途中南風が強くなったので、東武鉄橋へは2000ft以上で到達しようと考え、つたないながらもgood airを通るように考えて向かいましたが、直前で突然沈下が多くなり、2000ft以上での到達は難しそうだと思い、断念しました。(あばさんの茶話会での話が役立ちました、ありがとうございます。)
(good airについては信三さんの茶話会と政所隼人さんのNarromineの報告が役立ちました。皆さんぜひ読んでみてください。 http://www.asahi-net.or.jp/~RA4M-IDO/mandokoro.html )

今回の合宿で初めてKa6で飛ぶことが出来ましたが、皆様のおかげで単座で安心して飛ぶことが出来ました。
先輩方は目標の存在でしたし、同期4人はよいライバル、後輩には安心して仕事を任せて飛ぶことが出来ました。
特に今までずっとKa6を維持してくださった方々、支援してくださったOB, OG, インストラクターの皆様には感謝してもしきれません。ありがとうございます。

以上です。

 

Ka6東工理科対抗戦途中報告(5月4日&5月5日)

5月4日、5月5日はka6を運航し、参加したOBOG自家用ライセンサーでka6東工理科対抗戦を行いました。
途中経過をお知らせいたします!

4日:
46.96点 博さん(理科大OB)
30.70点 橋本さん(東工大OG)

5日:
60.07点 浅倉さん(東工大OB)
48.91点 篠田さん(理科大OB)
35.34点 橋本さん(東工大OG)

対抗戦途中経過
1位 東工大 126.11
2位 理科大 95.87

以上です。

今後の合宿では学生によるka6フライトも対抗戦に参加できる予定です!

また、OBOGの方もka6でフライトすれば、どなたでも参加可能です!

ぜひ、参加のご検討を!
後ほど、今回のGW期間の発航記録をお知らせいたします。

2017年4月29日 活動報告

お疲れ様です.航空部2年の松本です.

東工理科大航空部は4月29日に関宿滑空場にて合宿を行いました.新年度が始まってすぐということもあり,今回は通常の訓練に加えて新入生向けの体験フライトも行いました.…というか先週日曜日の合宿はShuntaさん以外すべて体験フライトでしたが.

新入生の皆さんには,教官の操縦で15分ほどのフライトを楽しんでもらいました.午後に飛んだ人の中には少々荒れた気流の中を突っ切った例もあったようでしたが,おおむね好感触です.すでに入部を決めてくれた人もいます.

また,今回の合宿では,来る関宿交流戦に向けて迅速な土手越えをするべく,試験的に朝食前に土手越えを行いました.土手の道路の交通量が少ないうちに土手越えを済ませるという寸法です.体感的にはいつもより速く土手越えできたような気がしますが,人員の配置などの問題点も明らかになりました.ちなみに,今回から本格的に導入した特定小電力トランシーバーのおかげで土手越え時に怒鳴って連絡を取り合わなくてもよくなりました.喉にやさしい.これ大事.

なお,本来は30日にも合宿を予定していたのですが,諸事情により中止になりました.30日に体験フライトを予定していた人には大変申し訳ありません.また日を改めてフライトできるようにします.

2017新歓ビラ配り

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

理科大3年のJohnsonです。

理科大野田キャンパスにおいて、昨日・今日の2日間ビラ配りをしました。簡単ではありますが、その様子をお伝えします。

↑新入生に航空部のアピールをしようと意気込む部員たち

今年度のビラは昨年度好評であった名刺型のものを配布しました。ビラを受け取ってくれた新入生のみんなの印象に残ってくれたかな?

↑デザインはこんな感じです

時折足を止めて興味深そうに話を聞いてくれたり、HPを見てくれている新入生の方もいて、とても嬉しかったです!

 

今週末には葛飾・野田キャンパスでの新歓ガイダンスがあり、そちらで詳しい活動紹介や、体験搭乗の受付も行う予定です。

4/7(金) 葛飾キャンパス 講義棟5階503教室

4/8(土) 野田キャンパス 講義棟2階K205教室

 

新歓ガイダンスに関してはこちらも参照してください。

航空部の活動に興味のある方は是非ガイダンスにお越しください!

2017年3月4、5日の活動報告

お世話になっております。航空部2年のGishiです。

今回は妻沼で関東学院大学・千葉工業大学・明星大学と合同で合宿を行いました。

今回の合宿では大きな収穫が2つありました。

1つめは合同合宿についてです。今までの妻沼での合同合宿では合同先の大学にお邪魔するような活動でした。しかし、今回は合同先の大学と一緒にミーティングを行いリトマンやウインチ助手を出したり、互いに協力し合って活動することができました。これは大きな収穫であると思います。

2つめは個人的な事なのですが、他機警戒の大切さを学んだ事です。ほぼ同高度で狭い範囲に4機が飛んでいる状況でどこに何がいるのかや自機はどうするべきなのかなど、もっともっと考えなければいけないことは沢山あるのだなと気付きました。

余談ですが、4月から新歓が始まります。航空部の魅力、空を飛ぶことの魅力を余すことなく伝えられるよう頑張っていきたいと思います!

 

2017年2月12日の活動報告

どうも。進級が確定しました2年のKuroです。
本日はJA2453(ASK21)の翼のゲルコート塗り直しのため、ウィンパルさんのワークショップへの移送&JA2473(Ka-6CA)の耐空検査
そして、東工&理科共に(再試験に引っかからなかった人は)試験も終わって飛べるぞ!!っという予定だったのですが…

瞬間風速30kt…しかもNWから()
そして、風に正対するように機体を係留したのにも関わらず、その暴風でガストロックが破断してしまった…

図1 破断してしまった歴戦のガストロック

  • 関宿の滑走路は南北にあるので、北西というと左斜め前から風が吹いている状況
    しかもガスト30kt(≒15m/s)の強風
  • 学連の飛行規程では正面からの風が10m/s、横風が4m/s、後ろからの風が2m/sを超える場合は直ちに訓練を中止しなければならない。

ということでASK13の羽布整備やガストロック等機材整備を行いました。
東工理科では操縦桿とラダーペダルを固定するタイプのガストロックを作成、導入しています。試行錯誤中ですが上手くいきそうです(写真撮り忘れてしまった…

本田航空研究会さんのトレーラーをお借りしてJA2453の翼をウィンパルさんのワークショップへ移送したのですが風の強いこと強いこと…
乗せる時にトレーラーの屋根が吹っ飛びそうになって3人がかりで支えたり

僕は牽引車に同乗させて頂いたのですが、道路を走っているときにも横風に振られたりと自然のパワーをひしひしと感じました。
同乗中はトレーラー牽引時の運行経路や注意すべき点、グライダー界の話など面白い話を沢山聞かせていただきました。やはり、免許を取った時の教習車よりもオーバーハングがとても大きく、はみ出しやスネーキングは怖いなと感じました。トレーラーを保有するようになったら余裕を持って安全運行で行きたいですね。

ワークショップはというと、、、こんな作業場所があればなぁ…と思うような工作好きにはたまらない夢のような場所でした^^
自分のガレージを持つという夢が一層強くなった気がします(笑)
もちろん航空部で持てるのも楽しそうで良いのですが
JA2453は3月末には少しきれいになって帰って来る予定なので、それを楽しみにしています。

トレーラーを貸していただいた本田航空研究会様、本当にありがとうございました。
ウィンパル様、2453の翼をよろしくお願いいたします。
図2 2453の翼ウィンパル ワークショップにて

2017年2月4日活動報告 – トレーラー整備

2017年初の活動報告ですね。Ralphです。

2月4日はG大学より購入したASK13用のトレーラーの整備を行いました。

このトレーラーはオープンタイプなのですが、翼と胴体を一緒に乗せることができるので

格段に運搬が楽になりますね!(特に土手越え・・・)

この日だけですべての整備を終えることはできませんでしたが、あと少しで実用できそうです!

関宿でこのトレーラーが13を運んでいる姿をお楽しみに!!

(↑13の翼を乗せてみた写真です。)

2016年12月25日の活動報告

こんばんは2年のくろです。

誰も更新する気配が無いので、本年最後となった25日の妻沼合宿の様子をお伝えします~!
今回は関東・千葉工・東海の皆さまと合同合宿となりました。関東・千葉工・東海の皆様お世話になりました!

ほぼ全員が前日入りをして臨んだため、クリスマスイブ&クリスマスを妻沼で過ごすという、なかなか体験できないクリスマスとなりました。
そして、当日朝起きて機体を見ると…

図1 凍った機体

機体が凍ってるっ!
しかもしっかり凍っているのでなかなか溶けないorz
着氷すると機体の性能が著しく悪化してしまうので朝日に当てつつセームで拭きつつ徐々に徐々に溶かして、完璧に溶かしてから発航となりました。(地面から来る冷えがとても辛かった…

今合宿は人数が少なかったですが、4発飛べた部員もおり、多くの発数が回せて充実した合宿となりました。その分見直すべき点も多く発見できました。

また、今合宿から理科大パラシュートの運用開始となりました!
(○○万円もする代物だったとは…)ご支援いただいたOB会、OBOGの皆さまには頭が下がるばかりです。
長く運用できるようしっかり整備しなければなりません。

ちなみに、本年最終発航は主将によるフライトでした。
では年越しまで1時間を切りましたので、来年の我々東工理科航空部並びに皆さまのご安航を祈りつつ(UW)…
…紅白歌合戦に戻ろうかと思います。

図2 理科大パラシュート