2018年6月30日,7月1日 活動報告

こんにちは、1年の福田生鵬です。

6/30〜7/1の活動報告です。

1年生にとっては2回目となる関宿での合宿でした。梅雨明け宣言がされ、両日とも快晴で最高気温は34度と炎天下での活動となりました。

猛暑の中、皆熱中症気味になったのでこまめに水分塩分補給することの大切さに改めて気付かされました。

使用機体は曳航機2機と21型、13型のグライダー2機です。発数は初日15発、2日目17発でした。

2日とも約20人の参加だったため、全員が2回飛ぶことはできませんでしたが、1年生は曳航機特有の索付けや離陸直前の翼端の仕事などのグラウンドワークをしっかりと覚えることができたと思います。

日頃の座学やその復習、イメージフライトが実践に繋がると身に染みてわかった合宿でした。

新人講習会

こんにちは。1年の佐藤琴音です。

6/23に青山学院大学で新人講習会が行われました。
講演では、東京大学航空部OB会会長さんより「航空機・グライダーにおけるCFRP適用の現状と展望」という題で講演をしていただきました。
CFRPとは炭素繊維強化プラスチックの略であり、軽くて強度を持っているため、航空機に用いられている材料です。CFRPはコストや数値解析の課題が残っていることが分かりました。航空部員として航空機の展望に胸が膨らむと同時に、材料工学科の学生として諸課題を解決できるような研究をしたいと思いました。今後も自分が乗るグライダー(航空機)の構造やこれからを考えていく必要があると思いました。
新人講習会後には各校の出し物と部員紹介がありました。東工理科は(理科大の)正装であるチェックシャツで臨みました。順位は芳しくありませんでしたが、笑ってもらえた部分もありほっとしました。

二次会では他校の皆さんと楽しくお話ししました。合宿でまた会った際は空の話で盛り上がれたらいいなと思います。

2018年6月16,17日 活動報告

こんにちは、Sotaです。

遅くなりましたが、6月16,17日の活動報告をいたします。

6月16日、17日は妻沼にて学習院大学との合同合宿を行いました。

一年生にとっては、初めての妻沼、トータルでも2回目ということで、上級生として不安もありましたが、1年生の積極的な行動や一人前になりたいという気持ちに圧倒されっぱなしでした。

ATとWT、関宿と妻沼では策付けの位置や翼端持ちのコールなど、いろいろ変わってくるところがあります。一年生からすると、「どちらが正しいの?」と少し混乱していた様子も見受けられましたが、ローカルルールなどについて説明することで、柔軟に対応してくれました。

今回の合宿で大きな成果は、So-chanの国内初ソロ(3thソロ)、JunのWT初ソロです。

So-chanは平日に外参中だったため、写真は学習院さんからお借りします。

ナロマインぶりのソロフライト、恒例の胴上げですね…

HPの部員紹介欄に新入部員の紹介を更新しました。キャラの濃い子たちが入部してくれたので、ぜひ、ご覧ください。

以下、新入生のコメントをもらいました。

こんにちは。初めまして、理科大一年の齋藤慶子です。

6/16 .17の活動報告です。

先週末は新入生にとって初となる妻沼合宿でした。

学習院大学の方々と一緒に活動させていただき、

天気が不安ではありましたが、2日とも飛ばすことが出来ました!

1日目は東工理科大で25発、2日目は19発となりました。

1日目は天候にはあまり恵まれずみんなバッタでしたが、2日目は30分飛んで帰ってくる部員もおり、なかなかのグライダー日和だったのではと思います。

関宿とは違いウィンチということで、また新たに学ぶことも多く、新入生としては成長出来る良い機会でした。

この合宿で、1年生は先輩や同期とより仲を深められたのではと感じてます。

2018年度新歓報告

こんにちは。2年のSotaです。

遅くなりましたが、今年度の新歓の報告をいたします。

今年は、神楽坂キャンパス2名、葛飾キャンパス7名、野田キャンパス7名の計16名が入部してくれました。

入部をしてくれた方が予想以上に多く、これからの航空部の発展に大きく貢献できる人材が確保できたと感じました。

ブルーサーマルを読んで航空部の存在を知ってくれていた子

新歓ビラを見て、活動が気になってブースに来てくれた子

単純に空や雲を眺めるのが好きな子

将来、エアラインパイロットになりたい子

新入部員それぞれの入部のきっかけは異なりますが、これだけの人数が確保できたのは、Ka8の機体展示やビラ作成、SNSでの情報発信など、航空部の活動を知ってもらうために多くの試行錯誤してきたからだと思います。

 野田キャンパスでのKa8機体展示の様子
 新歓ブースで新入生の対応をするShuntaさん

 

多くの新入部員が入ってくれたので、いままで以上に活動の楽しみが増えてきそうです。

1年生の部員紹介も随時更新していくので、こちらのチェックもしてみてください。

 

2017年1月11日 活動報告

理科大航空部2年の菊谷朋香です。

本日関宿にて初ウインチを導入してウインチテストを行いました。わたしは授業があったため遅れての参加となりましたが、朝から参加していたクルーたちと法政大学の協力もありウインチテスト見事成功を収めました。
わたし自身、ラッキーなことに購入予定のウインチでフライトすることができ、感想は、まず発航後、離脱までの間の走行が滑らかなこと、これでウインチ走行中のストレスがだいぶ薄れ、恐怖心もほとんどなかった。滑空姿勢に近い状態で離脱するので滑空姿勢に入りやすかった。普段の妻沼の活動で使っていた索より細く、軽量なものを使ったので離脱高度が560-70程度までになり曳航とほとんど変わらず値段も半額以下になるので早く自分たちでオペレーションをできるようになり、ウインチを本格的に導入したいという思いが募りました。

 

2017年6月24日,25日 活動報告

こんにちは3年のKuroです。
梅雨の時期ですが、週末に晴れ間を縫って妻沼合宿を行いました。

1つ前にSotaが報告してくれていますが、今合宿は新人講習会の裏で行われた合宿なので1年と主将が講習会のため抜けて2年以上だけでの活動となりました。
現主将の代わりに元々主将(…何故まだ学部に!?)に就活の合間を縫ってオペレーションリーダーとして参加していただきました!

24日は朝からトレーラーを土手超えさせて、なかなかスムーズに入ってくれないメインピンに格闘しながら機体を組み、いつもの妻沼の朝という感じでした。
フライトは昼休憩を挟みつつも発航順が3週するなど絶好のバッタ日和で、思わぬところで大沈下に当たったりみんなサーキットやプランニングが鍛えられたと思います。グランドクルーとしては走り回って大変でしたが…

そんな中、Shunのフライトで曳航終盤にヒューズ切れが起こりウインチでカンカンしたためパラシュートの巻取りを中断したところ、パラシュートが利根川に落ちてしまいました。
特に急な引き起こしをしたわけではないとの事なので強い上昇風に当たったのではないかと思われます。パラシュートが川に落ちるなんて自分は初体験でした。今まで運が良かったのですね。無事にパラシュートを回収できて良かったです。

図1 引き上げ中のパラシュート(怪しく波打つ水面がUMAを彷彿とさせる…)

また、僕の3発目のフライトはエアボーン直後に銅パイのすっぽ抜けが起こりました。
銅パイとは曳航索の傷んだ部分を切り取った後に、策を繋げる時に使うもので、写真のように策を繋いでいてくれます(これは傷んで交換したものですが)
図2 銅パイ(東大ブログ2012-09-28の投稿よりお借りしました)
しっかりカシメてあって(写真では4箇所)抜けそうにないですが、ウインチのパワーにかかると抜けてしまいます。
抜けた時は、エアボーン直後で徐々に機種を引き起こすか起こさないかのタイミングで急にパワーが抜け、”カコン”と自然離脱の音がしたのでレリーズを引き、着陸操作を行いました。
パワーが抜けた時は、”ん~気のせいかな~?”と思ってしまい、自然離脱するまではそのままの姿勢(か、少し機種下げしたかも?)になってしましました。
もっと自分の感覚を信じて、間髪を入れず離脱して滑空姿勢に入れる位しなければならないなと思います。(感覚が間違っていた時は笑って許してくれるチームでないとやり辛いですが)状況によってはこのような一瞬の判断と操作が事故を防ぐのかなと思いました。

25日は朝から雨で、午後の天気も不安定という予報で参加メンバーが5人と急な雨に対応できる人数がいなかったため、撤収となりました。(もっと人数がいれば…)

図3 24日土曜の夕飯(なんと4人だけ!)
1人は学連機の整備のために妻沼に留置となりましたが他は午前中に撤収となり、
僕は久しぶりに優雅な日曜の午後を過ごせるかと思いましたが、機材を関宿に戻したりしてるとすぐに夜になってしまいました残念…

2日間を通して少人数でのオペレーションとなりましたが、みんな妻沼に慣れているからか作業はスムーズにできたと思います。最近は妻沼に行きまくっているので、再来週に予定されている関宿のグランドワークを忘れていないかドキドキです(笑)
今合宿の合同相手を引き受けて下さった日大さんありがとうございました。

2017年6月24日 新人講習会

こんにちは。1年のSotaです。

タイトル通り、先週末は新人講習会が行われました。

日本学生航空連盟に加盟している関東の大学の新入生一同が青山学院大学に集まり、安全運航についての講習を受けました。

 

『「二度あることは三度ある」「三度目の正直」という言葉があるが、空に関しては「失敗したら、そこで終わり」の世界である。』

 

今回講演してくださった法政大学航空部の教官さんの言葉です。

 

飛行機は世界で最も安全な乗り物で、グライダーはその飛行機の中でもさらに安全な乗り物であると言われています。

しかしグライダーにおける失敗、つまり事故というのは最悪の場合、命を落としてしまいます。

もちろん、そのようなことのないよう日々厳しい指導や機体点検が行われるわけですが、

自然を相手に飛ぶ我々には同じ条件のフライトは無く、「絶対」が保証されないことも事実だと思います。

その中で「失敗」をしないためには、それに見合った知識や経験を積む必要があると感じました。

 

新人講習会後には、各校の出し物や部員紹介がありました。

東工理科大の順位は芳しくありませんでしたが、多少笑いが取れてホッとしました。

(他校のレベルが高いΣ(-᷅_-᷄๑))

他校のみなさんはとても明るく楽しい人たちなので、二次会の場ではすぐに打ち解け合えました。

これほど空の話で盛り上がれる人たちと自分は出会ったことがなかったので、とても有意義な時間を過ごせました。

この部活を通して出会った空の仲間たちを大切にして、これからも安全運航に努めたいと思います。

以上、新人講習会のレポートでした。