2017年2月12日の活動報告

どうも。進級が確定しました2年のKuroです。
本日はJA2453(ASK21)の翼のゲルコート塗り直しのため、ウィンパルさんのワークショップへの移送&JA2473(Ka-6CA)の耐空検査
そして、東工&理科共に(再試験に引っかからなかった人は)試験も終わって飛べるぞ!!っという予定だったのですが…

瞬間風速30kt…しかもNWから()
そして、風に正対するように機体を係留したのにも関わらず、その暴風でガストロックが破断してしまった…

図1 破断してしまった歴戦のガストロック

  • 関宿の滑走路は南北にあるので、北西というと左斜め前から風が吹いている状況
    しかもガスト30kt(≒15m/s)の強風
  • 学連の飛行規程では正面からの風が10m/s、横風が4m/s、後ろからの風が2m/sを超える場合は直ちに訓練を中止しなければならない。

ということでASK13の羽布整備やガストロック等機材整備を行いました。
東工理科では操縦桿とラダーペダルを固定するタイプのガストロックを作成、導入しています。試行錯誤中ですが上手くいきそうです(写真撮り忘れてしまった…

本田航空研究会さんのトレーラーをお借りしてJA2453の翼をウィンパルさんのワークショップへ移送したのですが風の強いこと強いこと…
乗せる時にトレーラーの屋根が吹っ飛びそうになって3人がかりで支えたり

僕は牽引車に同乗させて頂いたのですが、道路を走っているときにも横風に振られたりと自然のパワーをひしひしと感じました。
同乗中はトレーラー牽引時の運行経路や注意すべき点、グライダー界の話など面白い話を沢山聞かせていただきました。やはり、免許を取った時の教習車よりもオーバーハングがとても大きく、はみ出しやスネーキングは怖いなと感じました。トレーラーを保有するようになったら余裕を持って安全運行で行きたいですね。

ワークショップはというと、、、こんな作業場所があればなぁ…と思うような工作好きにはたまらない夢のような場所でした^^
自分のガレージを持つという夢が一層強くなった気がします(笑)
もちろん航空部で持てるのも楽しそうで良いのですが
JA2453は3月末には少しきれいになって帰って来る予定なので、それを楽しみにしています。

トレーラーを貸していただいた本田航空研究会様、本当にありがとうございました。
ウィンパル様、2453の翼をよろしくお願いいたします。
図2 2453の翼ウィンパル ワークショップにて

2017年2月4日活動報告 – トレーラー整備

2017年初の活動報告ですね。Ralphです。

2月4日はG大学より購入したASK13用のトレーラーの整備を行いました。

このトレーラーはオープンタイプなのですが、翼と胴体を一緒に乗せることができるので

格段に運搬が楽になりますね!(特に土手越え・・・)

この日だけですべての整備を終えることはできませんでしたが、あと少しで実用できそうです!

関宿でこのトレーラーが13を運んでいる姿をお楽しみに!!

(↑13の翼を乗せてみた写真です。)

2016年12月25日の活動報告

こんばんは2年のくろです。

誰も更新する気配が無いので、本年最後となった25日の妻沼合宿の様子をお伝えします~!
今回は関東・千葉工・東海の皆さまと合同合宿となりました。関東・千葉工・東海の皆様お世話になりました!

ほぼ全員が前日入りをして臨んだため、クリスマスイブ&クリスマスを妻沼で過ごすという、なかなか体験できないクリスマスとなりました。
そして、当日朝起きて機体を見ると…

図1 凍った機体

機体が凍ってるっ!
しかもしっかり凍っているのでなかなか溶けないorz
着氷すると機体の性能が著しく悪化してしまうので朝日に当てつつセームで拭きつつ徐々に徐々に溶かして、完璧に溶かしてから発航となりました。(地面から来る冷えがとても辛かった…

今合宿は人数が少なかったですが、4発飛べた部員もおり、多くの発数が回せて充実した合宿となりました。その分見直すべき点も多く発見できました。

また、今合宿から理科大パラシュートの運用開始となりました!
(○○万円もする代物だったとは…)ご支援いただいたOB会、OBOGの皆さまには頭が下がるばかりです。
長く運用できるようしっかり整備しなければなりません。

ちなみに、本年最終発航は主将によるフライトでした。
では年越しまで1時間を切りましたので、来年の我々東工理科航空部並びに皆さまのご安航を祈りつつ(UW)…
…紅白歌合戦に戻ろうかと思います。

図2 理科大パラシュート

 

2016年12月18日 活動報告

皆さんお久しぶりです。三年のYasuです。

今回、東工大・理科大航空部は約2か月ぶりに関宿滑空場にて活動を行いました。
また、私自身にとってもより長期のブランクを経てのフライトとなりました。

活動全体において他の部員たちのブランクを感じさせない手際の良さは頼もしく、それを見て自分も様々なことを思い出すことができました。
まだ忘れていることもたくさんありますが復帰の第一歩として、ここに戻ってくることができて良かったと思えるような1日でした。

また、ASK13とASK21の耐空検査を行いました。
検査を行う機体の後席に乗ったShuntaとKuroは3000ftまで上がって最高速度等の機体の性能の限界を体験することができたようです。
科目としてグライダーの最高速度を体験する話は聞いたことが無いので貴重な体験だと思います。
ハイバンクならぬハイスピードなんて科目があったら楽しいかもしれませんね。

機体を分解して片づけている様子

耐空検査のために来ていただいた検査員の藤元さんにも一日中手伝っていただきました。
本当にありがとうございました。

 

2016年9月17・18日 活動報告

皆さんこんにちは、一年の松本です。

今回、東工大・理科大航空部は9月の17・18日に妻沼滑空場にて慶応義塾大学と合同で訓練を行いました。私はここのところあまり活動に参加していなかったので妻沼はまだ二回目ですが、今年の東工大・理科大航空部は例年に比べて妻沼合宿の頻度がぐっと上がっているので部としてはそこまで久しぶりでもなかったりします。

珍しく(?)一年生が二年生より少なかったので、今回は一年生と二年生が一対一でペアを組み、一年生はペアになった二年生からグラウンドワークなどについて指導を受けるという形で行いました。

さて、各種の打ち合わせが終わったところで17日の活動開始です。今回は学生航空連盟のASK-21(JA2520)を使用して訓練を行います。

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朝日を浴びるグライダー

お昼すぎには一年生も次第にグラウンドワークに慣れて来、機体取りや曳航索の取り付けなどがスムーズに行えるようになってきました。おかげで事前に決めていた発航順が1.5周ぐらいしました。ウインチ曳航ならではの発航ペースですね。飛行機曳航の関宿ではちょっと考えられないことです。

dsc_0236_c

出発!

翌日、部員は活動に備えて17日に引き続き早起きしたのですが…

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雨です

フライトができないので、午前中はShuntaさんによる気象データ(METAR,TAF)の見方、その後は防大グライダー部出身の徳本さんによる索切れ時の対処方法のレクチャーを行って天候の回復を待ちます。…が、午後になっても天候が回復しなかったため、今回の合宿はこれにて終了となりました。

上空でグライダーを操っているだけが航空部ではなく、地上での各種作業の重要さを改めて感じた合宿となりました。

2016年Narromine遠征 – DAY13

Day13のレポートをお届けします。今日のテーマはDay1(初心に帰れ)をチームで決め、それを合言葉にオペレーションを行いました。皆、遠くを見てフライトを楽しむことができました。

Kuro(黒岩周平)です。
今日は午後からサーマルがいくつもでき、YumiとTamaが1時間以上滞空するなど、長時間のフライトが連発しました。(TamaはNarromineで2度目の1時間以上のフライト!!羨ましい…)
僕は午前の1発目にダミーブレイクをタスクとしてフライトしてきました。
ダミーブレイクをするぞ!と心の準備ができているのでそんなに焦ることは無いんじゃないかな…と思っていたのですが、分かっていてもその瞬間は焦ってしまいました。ダミーブレイクした瞬間から離脱後の右旋回が終わるまでは何か割れ物を落とした時のように、いつもよりも時間が長く感じられました。その後は落ち着いてランウェイを選んで帰ってくる事ができました
午後はみんな滞空していたのでShinzoさんがパイカートで昼寝したり、僕はどんなフライトをしているのか機体を眺めるなどのんびりとした余裕のあるオペレーションとなりました。
さらに、今日はフライト後にTakuと曳航機のカウルを開けてオイル交換のお手伝いをしました。飛行機のエンジンは車やバイクのエンジンと全く違って見ているだけでも楽しかったです。また、うまく文章に起こせないのですが、尾輪とラダーとの接続部がシンプルでとても面白く感動しました!!
最後に、Shun,2nd soloおめでとう!昨日はYumiにPCを占領されて書けなかったけど、彼のソロを見て自分も強くソロに出たくなりました。

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理科大のKamikami(坂井友)です。
今日のテーマは『Day-1』でした。明日でナロマインの生活も明日で終わりということもあり、初心に帰ろうという意味です。チームでこのテーマを達成するために、僕はDay-1スピーカーに任命されました。自分含めてみんなにナロマインに来た日と同じ初々しい気持ちで1日を過ごせるように「Day-1」と言う役です。そんなこともあって、今日のフライトでは遠くの景色を楽しむことができました。 (Dounwindコールで、Ranway 11と言うところをRanway Day-1と間違えてしまいました笑)
Day-1を思い出すと言いつつも、明日でナロマインの街もさよならというわけで…ほんとにあと1日しかないの!?といった気分です。
書きたいこと、学んだこと、いくつもあります。ですが、2週間で学べたたくさんのことが僕の心を駆け巡っており、まだ整理しきれておりません。なので、今日の僕の「Day-1!」とみんなに言っている写真を添付します。

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関大監督ゴーリー(松本)
本日のナロマインは、最低気温6度、最高気温21度、微風の予報通りで昼前からは、積雲が出て雲の下にはサーマルが、そして、積雲間の距離は1マイルを
割り込むような素敵な1日でした。そんなナロマインの空が、ほほ笑んでくれたことにこたえるように、どんどんたくましくなっていく東京理科大と東工大の学生たち。
彼らは私が今までやってきたことと全く違う新しい空気をあたえてもらってのびのびと毎日が楽しくて仕方がない日々を過ごしながら、グライダーパイロットへの道を歩んでいます。
私も、具体的タスクを持って、チームメンバーの一人として明日に臨みます。こんな機会を与えてくれた、東京理科大と東工大の皆さん本当にありがとうございます。

2016年Narromine遠征 – DAY12

今日は、嬉しい出来事がありました。Shun(深溝)が初ソロを達成しました。詳しくは本人のレポートをごらんください。24時間、フライトだけに専念する生活により、様々なインカムを実感しています。

お久しぶりです。東工大2年のShun(深溝舜)です。
今日、11分間のファーストソロフライトを無事に達成することができました!
とっても楽しい単独飛行でした。上空から遠くの北の山、南東の連峰、今までで一番の忘れられない景色ですね。9月に入ってから強風や雨天で難しいコンディションが続いている中、横風や強いサーマルでチェックポイント後に高度が落ちないなど様々な経験を積んだおかげで落ち着いて飛べました。
着陸してすぐはあまり実感が湧かなかったのですが、祝杯をあげてパイを顔に当てられた瞬間にファーストソロを達成したんだなという思いが出て今感慨にふけっています。ここ数日の悩みの種だった第4旋回後のアプローチ、昨晩Hiroshiさんから頂いたアドバイスのおかげで上手くいくようになりました!
最後に私を成長させてくれた皆さま、本当にありがとうございます。次はもっと高く長くフライトしたいです。

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理科大2年のYumi(佐々木由実)です。
今日は雲一つなく気温も20度を超え、気持ちの良い日でした。タスクはAT・プランニングと、新たに地上滑走を加えました。初めての地上滑走なので翼が地面にこすったりしないかとても不安でしたが、左右の翼がどう傾いているかはっきり感じ取れたので、冷静に対処することができました。ATは飛行機と地平線のずれ幅が大きく、まだまだイメージトレーニングが足りないと感じました。
話は変わりますが、今日ついにShunがソロにでました!おめでとう!!
お祝いはもちろんシャンパンとパイ投げです。KuroとTakuに思いっきりパイをぶつけられ、Shunが嬉しそうにニコニコしていたのが印象的でした。

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2016年Narromine遠征 – DAY11

Day11のレポートをお届けします。今日は、3日ぶりに天気が安定し、2機でのオペレーションを実施しました。学生たちが自主的に計画を立て、オペレーションを行い、ブリーフィングによる振り返りも皆んなで行い、様々なインカムがありました。関大監督のゴーリーさんも今日から後席でのフライトを開始しました。
ランウエイには、一夜にして(昨日は全く気が付きませんでした)、タンポポだらけ、とても綺麗で御花畑のうように光景でした。

理科大のMiwa(谷脇珠和)です。
今日は二機でのオペレーションを行いました。途中お昼ご飯がない!?などのハプニングもありましたが無事にハンガークローズまでオペレーションを行うことが出来ました。また、初めての試みとしてペアワークを取り入れました。普段よりも行動しやすくなり、チーム力が格段に上がった1日になりました。
自分のフライトでは、飛行機曳航、Downwind600m手前に2000ftで到達する、というタスクを設定しました。自分でplanningをすることの難しさ、目標にピタリと合わせる難しさを実感するタスクでした。しかし、イメージトレーニングのお陰か、慌てることなくフライトすることができました。また、今日はサーマルがあり、ソアリングもできました。Day2にサーマル旋回で酔っていたとは信じられない程ソアリングを心でも体でも楽しむことができ、充実したフライトとなりました。
Narromine遠征ももう残り3日となりました。残りの日々も充実したフライト生活が送れるように過ごします。

理科大のKamikami(坂井 友)です。
今日はとても良い天気で、何度かサーマルで上昇することができました。サーマルに突入する際の音の変化に気づくこととができ、飛行場から北の向きにある山もくっきり見ることができました。チームで決めたミル/キクというテーマのおかげだと思います。
さて、一昨日のミーティングでペナルティボックスというものが始まりました。不適切な行動やミスをしてしまった場合にオペレーションから外れ見学に徹するという制度です。そして、僕は今日のミールキャプテン(旧:食当)でしたが全員分の昼食を格納庫に忘れてしまいました。そんな失態があったものの僕はそのままオペレーションに参加することになりました。申し訳なさを深く感じつつも、どうしてなのかなあと考えていました。夜のミーティングで、ペア同士でチェックしたりチェックリストを作る等の解決策でそういったミスは解決できるからだと確信できました。こういった深いミーティングができるのも、生活ひとつひとつを仲間と共にするナロマインの良さかと思います。ハプニングもありましたが、ソアリングでき楽しく有意義な1日でした。残りの日数は僅かですが、楽しく楽しくまた楽しく毎日を過ごしていきたいです。

関大のゴーリー(松本)です。
私の方は、ナロマインDAY2日目で、後席に座ってのフライトもしました。フライトもという書き方をしたのは、飛行のみが本当のグライダーパイロットの道ではなくほんとうに24時間の中に起こるあらゆることが、パイロットにつながっているということを痛感したからです。
東京理科大の学生は、1年生ばかりですが、いろんなタイプの学生がいて、同じ経験でも感じ方が千差万別です。その学生たちと共に過ごせることは、私も本物のグライダーパイロットへの道を歩めるのだということをかみしめることができてとても幸せな気分になっています。
フライトも含め日々起こることのすべてを見つめるのは大変ですが、とても楽しい毎日です。

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2016年Narromine遠征 – DAY10

天気は回復しましたが、朝から強風のため信三ハウスにて午後2時まで待機となりました。フライト開始は4時30分となり、2時間のオペレーションをASK21とDuoDiscusの2機で実施しました。かなりハードなオペレーショとなりましたが皆、満足のいくフライトができたことで自信がついたようです。
今日は、Naoki(岩楯さん)が、帰国しました。前のReportでご紹介しました通り、関大監督のゴーリさんが代わりにインストとして加わっていただきます。写真はNaokiとゴーリーの引き継ぎの儀式です。

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Tama(玉井亮多)です。
今日はフライトが午後遅くからの開始で、それまで家でたっぷりとイメトレをする時間が取れました。そのおかげで、タスクの初めてのATでしっかり地平線を眺めて入られたり、360度旋回も上手くできたりしました。
しかし今日のフライト一番心に残っているのは、上空から見た、日没直前の夕日でキラキラ輝いていた川です。地平線の方から流れて来ている川が夕日を反射している眺めはとても綺麗で、今まで見たナロマインの景色の中でも印象的でした。
ここにいるのもあと僅かですが、初心に戻ってもっとたくさんの風景を見ていけるようにしたいです

Kuro(黒岩周平)です。
昨日の大雨から一転、ぽこぽこと積雲がある良い天気でした。しかし、低気圧へ吹き込む強風がなかなか止まず午前中はイメトレ三昧となりました。
僕は前回までのフライトで第4旋回や第3旋回がなかなか決まらなかったのですが、今日はイメージフライトを何度も行ったおかげで思ったようなコースが描けました。
今日は最終ランディングが日没間近となったためハンガークローズが遅くなりましたが、帰る時にハンガー前から見えた満ち始めた細い月と満天の星空がとても綺麗でした。本日のハンガークローズをもってNaoki(岩楯教官)さんが日本へ向けて発たれました。
明日以降、Naokiさんが心配にならないようなDairy Reportを書いていきます!

Taku(熊谷卓也)です。
今日は非常に風が強く、午後4時からのフライトになりました。
強風の中でのフライトとなったため、偏流の取り方の練習に非常に最適な日になりました。
少し遠くを見ることを改めて意識して、今日はフライトに臨みました。その結果気がついたことなのですが、タスクを積み上げていくにつれて自分の視野が狭くなっていて、ここ数日の間はDay1の時に見たナロマインの景色をみることができていませんでした。
空を飛ぶ鳥のように常に空の情報を正しく観察することで、空を飛びたいと思います。

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2016年Narromine遠征 – DAY9

ソアリングの楽しみやStudentへの思いが同じ、関大監督のゴーリーさんが本日からヘルプに駆けつけてくれました。東工理科大のWinterセッション後は、ゴーリーチームが引き続きトレーニングに入ります。
今日は1日雨でしたが、空に上がることだけがフライトではなく、イメージトレーニングをはじめ、曳航機の整備(ウインチ製作チームができそうです)など多くのインカムがあった1日でした。

理科大航空部1年のTaku(熊谷卓也)です。
ナロマインは一日中雨となり、皆が明日以降に備えてイメージフライトをしたり、お昼寝の時間を少し設けたり等、これまでとはまた異なったオペレーションとなりしました。
午前中に曳航機の整備をKuroと共に手伝ったことで、飛行機に対する興味がより強くなり、機械いじりの楽しさを改めて知ることができました。飛行機のことがとても好きになり、次のフライト、ナロマインの空が待ち遠しいほど楽しみです。

理科大1年のKamikami(坂井友)です。
今日は1日ずっと雨となりました。
今日、僕は今後のフライトをより良くするためにイメージトレーニングや部屋の掃除をしたりしました。夕食はエアナロマインクラブで格別に美味しいパスタを頂き、楽しい時間を過ごせました。少しだらけてしまった部分のある日でしたが、だからこそチームという認識が強まったと思います。
明日、僕はチームリーダーです。もっとこのナロマインでの仲間たちを落ち着いて周りを見ていきたいものです。

写真はエアロクラブでの夕食の一コマです。

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2016年Narromine遠征 – DAY8

DAY8は少し難しいオペレーションとなったようですが、その中で各々が収穫をみつけられているようですね!

Tama(玉井亮多)です。
今日は朝の雨でRWが濡れてしまった中2機とも出すという少し大変なオペレーションでした。地上ではもうDay8なのに、色々とミスをして自分の欠点を見つける良い機会になったと思います。
空の方は、今日は2発飛ぶことができました。今日のメインタスクはプランニングをして自分でRWへ帰ることでしたが、一回目は離脱高度が低くてプランと違うものになってしまい、だいぶ焦ってしまいました。しかしそのおかげで二回目は逆に落ち着いてRWまでの帰り方を頭の中で描くことができました。自分でRWに帰り方を決めて練習をするというのは初めてでとても良い経験でした。
自分で操縦をしているということを感じられて、改めてグライダーの楽しいと思いました。

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理科大航空部1年のKuma(熊谷卓也)です。
今日は変則なオペレーションの中でリーダーをしました。本日のタスクは”脱パターン化”ということで各員が強い意識を持って行動したことで、大変なオペレーションを無事行うことができました。今日はShinさんにもアドバイスいただいたようにリラックスの時間をもうけてみました。疲労も溜まっていたようでかなり有意義に過ごすことができ、後半のオペレーションにとって非常に良い時間になりました。とても良いアドバイスをありがとうございました。明日以降もオンオフの切り替えをしっかりして楽しんでいきたいと思います。

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1週間が過ぎ、皆とても成長しています。昨日は雨でフライト開始が16:30で3回、今日も朝は雨で滑走路面が悪い中、ASK21、DuoDiscusの2機体制で12回のフライトをオペレーションしました。

写真はブリーフィングの一コマです。Vサインを出している彼の後ろには大量のサンドイッチが積まれています。なんと、2日分作ってしましました。食当は朝忙しいのでブリーフィング中に次の日の昼食の準備をしていてうっかり2日分作ってしまったようです。彼はいろんな場面で、笑を提供してくれます。

Hiroshi Ichikawa

2016年Narromine遠征 – DAY7

遠征も中盤へ差し掛かりました。
それでは、DAY7のレポートです。
こんばんは。理科大OBのHiroshi(市川博)です。
Narromine遠征にサポートとして来ています。昨日、同期の佐藤が表敬訪問してくれました。現在、トンガ王国でJaicaのシニアボランティアとして活動しています。航空部での活動を懐かしく思い出して来てくれました。現在は、グライダーは離れていますが、学生たちの活動を見て、正式にOB会に入ってくれると言ってくれました。このような輪が広がるといいですね。
遠征もちょうど半分、日々皆の成長を見ることができます。2週間、24時間飛ぶことだけを考えられる、貴重な時間を大切に、残りの期間もさらなる成長をしてくれると確信しています。皆さまの応援よろしくお願いいたします。
東工大2年のShun(深溝舜)です。
ストールや策切れでのエマージェンシー対処などのトレーニングを積み、一人で飛ぶための経験値を順調に貯めています。この2つのトレーニングを実際にやって分かったことですが、とにかく落ち着くことが大事ですね。初めてコンプリートストールをデモンストレーションしてもらった際、若干ではありますが手足が固まりました(次に自分でtryしてみた時はもう大丈夫でしたが笑)。ダミーブレイクの時も出発前緊張していたのを素晴らしいタイミングで”スマイルチェック”をしてもらったおかげで落ち着いて対処できました。
先日のデイレポにも書いた事と合わせて、今遠征で得たincomeは大きく3つ。まずPositive Thinking。次に自分のレベルに対し1つ上の難しい方を選択すること。最後に落ち着くことの重要性。
この3つを生かして焦らず落ち着いて明日もフライトしようと思います。
明日は、1時間早く起床します。
よって、二人からの発信だけですが、写真を多めに添付しました。
佐藤さんの写真も見つけて、別途、送らせても(Naoki)
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2016年Narromine遠征 – DAY6

今日はグラウンドワークからの収穫が多い日となったようです。

また、ついにナロマインのアスティアが復活した模様です!

 

理科大のNaoki(岩楯直樹)です。
Studentsからのお話の前に、私からお話しさせていただきます。
色々な方にご心配をおかけしておりました、既に写真で共有されていると思いますが、単座Astir G-102 IIIb(IUL)のキャノピー修復後のテストフライトを行いました。
皆さんが既に見ている写真でもわかるように、Just Fitで仕上がっており、期待を持たせるフライトでした。
単座のAstirは、クラブ機ということもあり、姿勢で明確に速度が分かりますが、40ktから80ktにかけて、音が消えました。キャノピーの横からは全く音が入ってきません。滑らせても、風切り音が発生しません。翼根、足回りからの音もありません。サーマルを聞ける機体です。Supershipクラスの静寂性に、一瞬乗っている機体を忘れそうでした。何の艤装もされていないキャノピーがここまで生まれ変われることに感動です。
Astirという、SupershipをKa-8感覚で体験しに来てください。
Shin、待ってるぞ!
Chiakiさん、見に来てください!
Hiro、また感動できるぞ!
理科大のMiwa(谷脇珠和)です。
今日は初めてチームキャプテンを務めました。
今までの周りの見方と、チームキャプテンとして、全員の行動を見るのとでは見方が全く異なっていて、今までの見方、先読みはまだまだ甘かったのだと再認識させられ、とてもいい経験ができました。
明日以降も今日の経験を活かしてしっかりと皆の行動を見て先読みができるようにしていきたいです。
また、Ralphさんからのレスポンスを頂き、今朝メンバー全員でディスカッションをしました。先読み、Positioningについてなど、とても内容の濃いディスカッションをすることができました。Ralphさん、ありがとうございます。
皆さまからのレスポンスは全員で読ませていただいております。いつも励みになっております。ありがとうございます。
同じく理科大のkamikami(坂井友)です。
僕はセッカチな性格ということもあって、行動ごとに一息つくということをタスクとしました。
タスクを達成するために、左手に『ヒトイキ』と書き、毎回それを確認しました。
地上作業では、自分の周りの中でのポジションを確認することができました。
飛んでいるときは、常に自分の飛行場からの位置を確認することができたかと思います
今日は成功したと思いますが、これは自分自身の地理的な位置や仲間の中での立場を明確にしようというPositon Checkというテーマと、朝にRalphさんからのレスポンスを基にしたディスカッションといった有益な時間を過ごせたからと思ってます。
ありがとうございました。
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写真は、UKW単機のオペレーションだった本日の様子です。

2016年Narromine遠征 – DAY5

DAY5は穏やかな天気となったようですね。
また、それぞれの課題が見えてきたようです。
今回はTaku、KuroそしてYumiより!
理科大1年のTaku(熊谷卓也)です。
今日はナロマイン全体を雲が覆い、サーマルがほとんどなかったので、基礎的なエアワークの練習に適したフライト環境となりました。ただ自分のポジションを把握しようと意識しすぎて心に余裕が無かったので、あまり手一杯にならない様にゆとりを持ちつつポジションを確認してフライトしたいと思います。
理科大2年のKuro(黒岩周平)です。
昨日、今日とフライト後にアスティアの機体組みとブレーキの整備を行いました。
ASK21やASK13は日本で何回か内部の構造を見ていたのですが、アスティアは違うメーカーという事もあってリンケージや翼の接続部が違っていてとても面白かったです。アスティアの機体組みはとても大変で、ASK21がいかに機体を組む時のことを考えて作られているかよく分かりました。
早くアスティアに乗ってフライトがしてみたいところです。
理科大2年のYumi(佐々木由実)です。
今日のテーマは「ポイントチェック」でした。一つはフライト時に自分がどの位置にいるのか、ランウェイはどこにあるのか把握すること。あともう一つ、今何ができるのか、周りの状況を見て判断し行動する、という意味も含まれています。私はグランドワークでこのチェックをおろそかにしてしまったと感じました。明日サブリーダーを務めるので、よくよく気を付けて行動しようと思います。
今日の良かった点は、搭乗前点検を全て自分でやったことです。
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全部自分で出来た、Pre-flight-checkの様子です。ASK-21の固定バラストを調整しているところです。(Naoki)

2016年Narromine遠征 – DAY4

今日はみんな2年生。Kuro、Yumi、Shunより、そしてインストのNaokiさんよりです!

 

初めまして!
理科大2年のKuro(黒岩周平)です。
今日は日曜日ということもあり、自分たちだけでなく他の機体もフライトしていました。
さらに、Day3までと違うRanwayを使うということもあり昨日までとかなり異なる環境でのフライトとなりました。
昨日までは自分の機体のオペレーションと自分のフライトを考えるだけで手一杯だったのですが、
今日は皆が自分が乗らない方の機体も良く見ることができて、心にかなり余裕を持ててよかったです。
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初めまして。
理科大2年のYumi(佐々木由実)です。
今回は余裕を持つことができたフライトでした。今日も天気が良かったので、120km以上離れている北の山や他の東西南北の目標を確認できました。
全体のオペレーションとしては、全てが滞りなく進んだわけではありません。自分も翼端を担当している時でミスをしてしまいました。翼端の出発の合図がうまくできませんでした。
今日のブリーフィングで情報共有し、ミスがなくなるようにしようと思います。
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東工大2年のShun(深溝舜)です。
自分のレベルを上げるためにASK21からDuo Discusに乗り替えて3日目。落ち着いてとべるようになって午後条件が良い時にフライトしてみました。
離陸から着陸までI haveで最後までサーマル探し。感覚とバリオの”ピピピ”という音を頼りに自己最高高度(QNH4600ft)&最長滞空(2:01)が自分の力で出来ました。雲がすぐ上にあり、ほんのり丸い地平線が見えた景色はいつものサーキットトレーニングでは見れなかった特別なものでした!またこの景色を見るために良い意味でグライダー部を辞められなくなりましたね・・・
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理科大のナオキ(岩楯直樹)です。
早くも、Day-4を終えました。
お陰様で、みな、元気に過ごしています。
早くも、24時間の生活が、Gliderにどのように影響し、自分の成長に大切かが、わかりだしているようです。
毎日新しいことがおき、みな、目が廻っているようですが、素晴らしい経験を積んでいます。
これから、密度がどんどん濃くなっていきます。
皆さまの一言の応援が、どんなに力がつくことか。
是非、7人のPilotに皆様の声を聞かせてください。
私は、今回、Day-1の前に、AustraliaのLevel 2 InstructorのRatingをGFAにてPassしました。一言、ご報告させていただきます。
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2016年Narromine遠征 – DAY3

DAY3のレポートはkamikamiとTakuから。

ふたりとも、地上作業について触れていますが、地上での作業も立派な「フライト」です。しっかりやればやるほど、意外と頭を使うことや「空でのフライト」への収穫も得られることが分かったのではないでしょうか??

 

こんにちは。
理科大1年のkamikamiです。
昨日、とても滑らかに飛べた気がしました。
なので、今日は昨日の感覚を確かにすべく、まったく同じ内容で飛ばせていただきました。
滞空時間は17分程度だったものの満足のいくものでした。
地上作業もこなすことができ、今日のフライトは満足のいくものでした。
明日からも楽しんで、貴重なNarromineでの日々をより有意義に過ごせるよう創意工夫していきたいです。
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初めまして。
理科大1年のTakuです。
今日は綺麗な旋回ができ、とても興奮しました。
まだグライダーの経験が浅い若輩者ですが、短い区間でも自分の想定した区間を飛ぶことができたのは、感動的で強く心に残っています。それと地上での作業で他の人が抜けた場合を想定してリカバリーにつくなど先読みの行動が出来たことは、良い収穫であると感じています。
また、今日は撤収作業が早く済んだので時間があり、Shunが寒中水泳を敢行するなど、個人的なこともフライトに関することにも時間を作れました。
Day4はイメージトレーニングしたことを活かして、さらに楽しく有意義なフライトにしたいと思います。
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2016年Narromine遠征 – DAY2

DAY2のレポートはTamaとMiwaからです!

初めまして。
東工大1年のTamaです。
今日はお昼頃に発航したのですが早速1時間滞空することができました。
高度も旋回の練習をしているうちに4900ftまで上がれ、
雲の真下を通り抜けていくようなこともできてとても楽しかったです。
ただここまで長時間飛ぶのも初めてなので、着陸する頃にはヘロヘロになってしまいました。
今日の最後にはShinzoさんに酔わない工夫も教えてもらえたので、
その通り明日からは”自分は上手い”と思いこんで飛んでいきたいです。
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同じく、初めまして。
理科大1年のMiwaです。
今日はグランドワークの傍ら写真を撮っていました。
自身のフライトでは、強いサーマルに遭遇できたものの、長時間のフライトもサーマル旋回も今回が初めての体験だったためか、酔ってしまいました。
Shinzoさんから聞いた酔う原因を考え、明日以降のフライトに生かしたいと思います。
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2016年Narromine遠征 – DAY1

ついに今年もNarromine遠征が始まりました!!

今年は東工大2年のShunをSheepdogに、理科大2年のKuroYumi

1年のMiwaTakukamikamiそして東工大1年のTamaが参加します。

 

Shun以外は皆初めてのNarromine。

オーストラリアの雄大さに

  • 「きれい」
  • 「地平線が広がっている」
  • 「地球が丸いことが分かった」
  • 「遠くまで来た甲斐があった」

など、興奮気味だった様子。

今年も参加した各パイロットの大きな成長に大注目です!!

DAY-2以降のレポートもこちらで紹介していきますのでお楽しみに!!!

2016年4月10日 活動報告

Hiroです。4月10日関宿滑空場での活動報告です。

今回はおめでたい話題がまず1つ!

ついにShuntaがFIRST SOLOに出ました!!(初めて1人で飛びました!!)

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見てください、Landing後のこのShuntaの笑顔。Shuntaの気持ちが伝わってきますね〜。Shuntaと自分は、同じキャンパス唯一の同期であり、入部から今日まで国内での活動や海外遠征など、常に切磋琢磨してきた間柄なので、僕自身も感慨深いものがあります。

言葉にはできないこともたくさんあって、紆余曲折色々なことがありましたが、本当に良かったな〜〜

おめでとう。

 

さて、自分のフライトはというと、今回はB章試験を実施し、合格することができました。

フライトの内容については成果が得られ、課題も見つかり、今後の目標もできましたが、今お伝えしたいことは、国内初ソロから今回のB章試験までの中での自分なりの発見(というか、気づき?)です。

結論は「できる事を増やす」と「できる範囲を広げる」。この2つが今後の目標の根底であるということです。

初ソロを目指していた頃、自分のフライトはまず、直線滑空や旋回、離着陸操作など「できる事を増やす」ことが目標でした。そして、ソロに出るということは、(ナロマインレポでも書きましたが)、【ルール(知識)、技能、環境把握(+その判断)】という一人前のパイロットとして最低限必要な能力を兼ね備えていることが認められ、自分自身にその自信を持てるようになったということです。

それでは、初ソロ後はどうか。もちろん「できる事」を増やす努力はまだまだ必要です。しかし、それと同時に「できる範囲を広げる」という目標が増してきます。様々な知識を増やす、フライトの精度を上げる、環境把握判断のレベルを上げる、より厳しい多様な環境条件に適応する、などです。これが、なかなか難しい笑。それらの目標が達成できれば、その結果として他機種でのソロや単座機フライトがあるのではないでしょうか。

「できる事を増やす」と「できる範囲を広げる」。似ているようで、大きく違う(と個人的には思う)、この2つ。これらの考えを基礎にこれからのタスクを設定してフライトに繋げていきたいと思います。

 

長くなりましたが、最後に。来週からは新入生への体験フライト会が開催されます!!!ブースに来てくれた方々からは、すでに多数の申し込みがあったようです。ブースに来ていなくてもこのHPを見てグライダーに乗りたくなった、そこの君!是非当サイトのCONTACTを通じてご一報ください!

新歓ポスター