航空部とは?

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私たち航空部はグライダー(滑空機)を操縦して大空をかけまわる部活です。 機体そのものを造っていく鳥人間とは違い航空部では部員一人一人がパイロットとなります。 理科大航空部は世界選手権で活躍されたり、世界記録を更新した大先輩も輩出している伝統ある部活でもあり、2014年には創部60周年を迎えました。 大学ではⅠ部体育局に属していますが、グライダーの操縦に力はほとんどいりません。男女や年齢の差に関係なく楽しめる、スカイスポーツです。 日本では大学に入って始める人がほとんどなので、誰にでも全国制覇のチャンスがあります。2年生から始めて全国大会に出場した先輩もいるので、基礎工の方もご心配なく! 私たちと一緒に空の世界を楽しみましょう! (現在、理科大航空部は東京工業大学グライダー部と合同活動しています。普段の合宿はもちろん、いつも違う大学とは思えないほど、部員同士の中もよく、アットホームな雰囲気で活動しています)
グライダーとは・・・? 「グライダー」と耳にしたとき、多くの方は            こういったものを想像されるのではないでしょうか。これらも確かにグライダーなのですが、前者はパラグライダー、後者はハンググライダーと言って我々の言う「グライダー」とは別物になります。 航空部員が乗ることになるグライダーはピュアグライダーとも言われ、 このような乗り物です。 翼もあってパイロットが乗り込む操縦席もある・・・飛行機と何が違うんだ?!と思った方もいるのではないでしょうか。 飛行機とグライダー、その大きな違いは「エンジン」の有無です。 グライダーは言わば「操縦することができる紙飛行機」、エンジンがないので紙飛行機のようにスーっと滑空することで空を飛びます。 エンジンがついていないので自力では離陸することができません。 グライダーが上空へと飛び立つには、飛行機で引っ張ってもらう方法(航空機曳航)とウィンチで引っ張り上げてもらう方法(ウィンチ曳航)があります。
航空機曳航とは・・・?? 航空機曳航(Air Tow, AT)は、 このような小型の飛行機とグライダーとをロープでつなぎ、飛行機の動力を使ってグライダーを離陸させる方法です。 このように引っ張てもらったのち、上空で切り離しグライダーは滑空に移ります。 飛行機に引っ張ってもらうので、いろんな場所や高度へたどり着くことができます。
ウィンチ曳航とは・・・?? ウィンチ曳航(Winch Tow, WT)は、 このような装置を使います。 トラックの荷台にあるウィンチはエンジンや1000 m 以上の長さがあるワイヤー、そしてそれを巻き取るリールなどからなっています。 1000 m 程に伸ばしたワイヤーとグライダーをつなぎ、高速で巻き取ることで凧揚げのようにグライダーを引っ張り上げます。 このようにウィンチの上空で切り離すため、たどり着く場所は限られますが、短時間で離陸することができます。また、この方法ではロープの長さ以上の高度には上げられません。  

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